BtoB企業の採用SNS成功事例|投稿内容40選と実践アイデア

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BtoB企業のWeb&SNS戦略パートナー|株式会社DIXI(ディクシー)
20年以上、産業業界でWebマーケティングに携わり、製造業などBtoB企業様向けに、営業DXによる商談獲得や、SNSを活用した採用のご支援をしています。独自のノウハウとAIも活用したマーケティングで、技術力のある企業様の魅力発信や人材確保をサポートし、共に成長できるご提案を心がけています。

BtoB企業がSNS採用に取り組むべき理由

採用市場の競争が激化する中、BtoB企業の採用担当者が頭を悩ませているのは「いかに優秀な人材を惹きつけるか」という課題ではないでしょうか。特に若手人材の獲得においては、従来の採用手法だけでは限界を感じている企業も多いはずです。

そんな悩みを解決する強力な手段として注目されているのが「SNS採用」です。SNS採用とは、InstagramやX(旧Twitter)などのSNSを活用して企業の魅力や社風を発信し、潜在的な応募者とコミュニケーションを取りながら採用活動を行う手法です。

総務省の調査によると、2022年の日本国内でSNSを利用している人は1億200万人に達し、2027年には1億1,300万人まで増加すると予想されています。特にZ世代(1990年代後半〜2010年代生まれ)の就活生の57.2%がSNSを活用して就職活動をしているというデータもあります。

BtoB企業にとってSNS採用が重要な理由は主に以下の4つです。

  • 低コストで広範囲にリーチできる:基本的にSNSアカウント開設は無料で、広告費や場所代などの高額な費用を削減できます
  • 若年層や潜在的求職者へのアプローチが可能:まだ転職サイトに登録していない「転職潜在層」や、数年後に就職活動を始める学生にもアプローチできます
  • 企業文化をリアルタイムで発信できる:公式サイトとは違った視点で、リアルな企業の魅力を伝えられます
  • 双方向コミュニケーションが取れる:直接コミュニケーションを図ることで、求職者との距離を縮められます

「でも、SNS運用って大変そう…」と思われるかもしれません。確かに、株式会社IDEATECHの調査によると、SNS運用をおこなうBtoB企業の課題として「コンテンツの企画に工数を割けていない」「投稿ネタの不足」「運用人材の不足」が挙げられています。

しかし、この記事では実際にSNSで成果を上げているBtoB企業の成功事例と、すぐに実践できる投稿内容のアイデアを40個ご紹介します。これを参考にすれば、あなたの会社でもSNS採用を効果的に始められるはずです!

BtoB企業のSNS採用成功事例10選

まずは、実際にSNS採用で成果を上げているBtoB企業の事例を見ていきましょう。各企業がどのようなSNSをどう活用し、どんな成果を上げているのかを分析します。

これらの事例から、自社に合ったSNS活用のヒントを見つけてください。SNS運用の成功には、自社の特性や強みを活かした独自のアプローチが重要です。

1. 木村鋳造所(X活用事例)

木村鋳造所は、X(旧Twitter)を活用して製造業のイメージを覆す情報発信を行っています。工場の日常風景や社員の働く様子を親しみやすい言葉で発信し、「ものづくりの楽しさ」を伝えることで、製造業に興味を持つ若手人材の応募増加に成功しています。

特に効果的だったのは、専門用語を噛み砕いた説明と、実際の製造過程を短い動画で紹介する投稿です。「鋳造って何?」という基本的な疑問に答える内容から、高度な技術紹介まで段階的に発信することで、フォロワーの理解度と興味を徐々に高めていく戦略が功を奏しています。

2. 株式会社スマテン(X活用事例)

BtoB向けSaaSを提供するスマテンは、X(旧Twitter)で社員の「素」の姿を発信することで、企業文化の透明性を高めています。社員が自らの言葉で仕事の魅力や課題を語る「社員の本音シリーズ」が特に反響を呼び、エンジニア採用において応募者が前年比150%増加という成果を上げました。

「失敗談」や「苦労した経験」も包み隠さず発信することで、「この会社なら自分も挑戦できそう」という共感を生み出しています。リアルな職場環境を知ることができるため、入社後のミスマッチも減少しているそうです。

3. 大建工業株式会社(Instagram活用事例)

建材メーカーの大建工業は、Instagramで「#大建の社員」というハッシュタグを使い、様々な部署の社員を紹介しています。製造現場から営業、開発部門まで、多様な職種の社員の日常や仕事内容を写真や短い動画で紹介することで、「どんな人が働いているのか」を具体的に伝えています。

特に効果的だったのは、新入社員の成長ストーリーを定期的に発信する取り組みです。入社時の不安から徐々に成長していく姿を追うことで、就活生が「自分も成長できる場所」としてイメージしやすくなり、新卒応募者の質と量の向上につながりました。

4. 株式会社デンソー(Instagram活用事例)

自動車部品メーカーのデンソーは、Instagramで「#デンソーの技術」というハッシュタグを使って最先端技術の開発現場を紹介しています。難しい技術内容をビジュアル中心にわかりやすく伝えることで、技術に興味のある層へのアプローチに成功しています。

また、社員の趣味や社外活動を紹介する「オフタイムシリーズ」も人気を集めており、「仕事もプライベートも充実させたい」という若手エンジニアからの応募増加につながっています。

5. 東日本電信電話株式会社(Facebook活用事例)

NTT東日本は、Facebookで地域貢献活動や社会課題解決の取り組みを積極的に発信しています。特に「地域の声を聞く社員座談会」シリーズでは、各地域の社員が地元の課題にどう向き合っているかを紹介し、「社会的意義のある仕事がしたい」という就活生からの共感を得ています。

投稿内容に一貫性を持たせ、企業理念である「地域社会への貢献」を体現する内容に絞ることで、志望動機が明確な応募者の増加につながっています。

6. NTT DATA(Facebook活用事例)

NTT DATAは、Facebookで「社員の声」シリーズを展開し、様々なプロジェクトに携わる社員のインタビューを定期的に投稿しています。特に海外プロジェクトや先進技術に関わる社員の体験談が高い反響を得ており、グローバルに活躍したいITエンジニアからの応募増加につながっています。

また、新卒入社後のキャリアパスを具体的に示す「入社5年目の今」シリーズも好評で、長期的なキャリアビジョンを描きやすくなったと就活生から評価されています。

7. freee株式会社(YouTube活用事例)

クラウド会計ソフトを提供するfreeeは、YouTubeで「freee社内文化」シリーズを公開し、リモートワーク環境での働き方や1on1ミーティングの様子など、実際の社内文化を詳細に紹介しています。

特に「デザイナーの1日」「エンジニアの1日」といった職種別の日常を追ったコンテンツが人気を集め、具体的な業務イメージを持った上での応募につながっています。その結果、入社後のミスマッチが減少し、定着率の向上にも貢献しています。

8. サイボウズ株式会社(YouTube活用事例)

グループウェアを提供するサイボウズは、YouTubeで「働き方改革の実践例」を発信し、自社の柔軟な働き方や制度を具体的に紹介しています。特に育児と仕事の両立や副業に関する内容が高い視聴率を記録し、「ワークライフバランスを重視したい」層からの応募増加につながっています。

社長自らが登場する「Ask Me Anything」形式の動画も好評で、経営層の考え方や企業文化への理解を深めたうえでの応募が増えているそうです。

9. 大京警備保障(TikTok活用事例)

警備会社の大京警備保障は、TikTokで警備員の日常業務を楽しく紹介する短い動画を投稿し、若年層への認知度向上に成功しています。「警備員あるある」や「知られざる警備の裏側」といった親しみやすいテーマで、堅いイメージのある警備業界の新たな一面を発信しています。

特に効果的だったのは、社員が実際に出演する「警備員ダンス」シリーズで、バズを起こして多くの若者の目に触れる機会を創出し、応募者層の若年化に成功しました。

10. 株式会社ニトリ(LINE活用事例)

家具・インテリア販売のニトリは、LINEを活用した採用情報の発信と、気軽に質問できる双方向コミュニケーションの場を提供しています。特に「LINE採用相談会」では、現役社員が就活生の質問に直接回答する取り組みが好評で、応募者の疑問解消と企業理解の深化に貢献しています。

また、内定者向けLINEグループを作り、入社前からコミュニケーションを取ることで内定辞退率の低減にも成功しています。

BtoB企業の採用SNS投稿内容40選

成功事例を見てきたところで、次は実際にどんな投稿をすればいいのか、具体的なアイデアをご紹介します。これらは業種や企業規模を問わず、すぐに実践できる内容です。自社の特性に合わせてアレンジしながら活用してください。

社員の魅力を伝える投稿(10選)

  • 社員インタビューシリーズ:「なぜこの会社を選んだのか」「やりがいを感じる瞬間」などを語ってもらう
  • 新入社員の成長記録:入社から3ヶ月、半年、1年と定点観測的に成長を追う
  • 社員の1日に密着:朝の出社から退社までをタイムライン形式で紹介
  • 社員の趣味紹介:仕事以外の一面を見せることで親近感を醸成
  • 部署間リレーインタビュー:各部署の社員がバトン形式で次の紹介者を指名
  • 社員の転職ストーリー:前職からの転職理由や入社後の変化を語る
  • 社員の失敗談と学び:失敗を隠さない文化をアピール
  • 社員の座右の銘:仕事への向き合い方や価値観を共有
  • 社員のビフォーアフター:入社前と後での成長や変化を可視化
  • 社員による会社クイズ:社員が出題する会社に関するトリビア

社員の魅力を伝える投稿は、「どんな人が働いているのか」を具体的にイメージできるため、応募者の不安を軽減する効果があります。特に新入社員の声は、就活生にとって最も身近に感じられる情報源となるでしょう。

失敗談を共有する勇気はありますか?

企業文化を伝える投稿(10選)

  • オフィスツアー動画:実際の働く環境を紹介
  • 社内イベントの様子:忘年会や運動会など社内行事の雰囲気を共有
  • リモートワークの実態:在宅勤務の環境や工夫を紹介
  • 社内制度の解説:ユニークな福利厚生や評価制度を説明
  • 社内スローガンの背景:企業理念が生まれた背景や実践例
  • 社内コミュニケーションツール紹介:どんなツールでどう活用しているかを共有
  • ランチタイムの過ごし方:社員食堂や周辺のランチ事情を紹介
  • 朝会・夕会の様子:日常的なミーティングの雰囲気を共有
  • 社内勉強会の内容:学習する組織文化をアピール
  • 社長との距離感:経営層と社員の交流エピソード

企業文化を伝える投稿は、「この会社で働くとどんな日常があるのか」をリアルに伝えることができます。特に他社との差別化ポイントとなる独自の制度や文化は積極的に発信しましょう。

あなたの会社ならではの文化は何ですか?それをどう伝えていますか?

仕事の魅力を伝える投稿(10選)

  • プロジェクト事例紹介:実際の仕事内容と成果を具体的に紹介
  • 顧客からのフィードバック:仕事の社会的意義を実感できるエピソード
  • 技術力の見える化:専門性の高い技術をわかりやすく解説
  • 業界トレンド解説:自社が属する業界の最新動向を共有
  • 社内で使用するツール紹介:実際の業務で使うシステムやツールを紹介
  • 職種別の仕事内容:各職種の具体的な業務内容と必要スキル
  • 社員の成長ストーリー:入社後どのようにスキルアップしたかを紹介
  • チームワークの実例:部署間連携や協力して成し遂げた事例
  • 仕事の裏側:普段見えない業務プロセスや苦労話
  • 業務改善の取り組み:より良い仕事のための工夫や改善活動

仕事の魅力を伝える投稿は、「この会社で何ができるのか」「どんな成長ができるのか」を具体的にイメージさせることができます。特に若手社員が実際に担当している業務内容は、就活生にとって非常に参考になる情報です。

採用関連情報の投稿(10選)

  • 採用スケジュールの案内:説明会日程や選考フローの紹介
  • 採用担当者の自己紹介:選考で会う人の人となりを先に知ってもらう
  • よくある質問への回答:応募者からよく聞かれる質問をQ&A形式で紹介
  • 選考通過のポイント:採用担当者が見ているポイントを共有
  • 内定者の声:選考を通過した人の体験談や準備方法
  • 職場見学会のレポート:実際の見学会の様子を共有
  • 入社後の研修内容:新入社員研修の具体的なカリキュラム
  • キャリアパスの紹介:入社後のキャリア形成例を示す
  • 求める人物像の具体例:抽象的な表現ではなく実例で示す
  • 採用担当者による個別相談会の案内:気軽に質問できる機会の提供

採用関連情報の投稿は、応募を検討している人の背中を押す効果があります。特に選考プロセスの透明性を高めることで、応募者の不安を軽減し、ミスマッチを防ぐことができます。

これら40の投稿アイデアは、あくまでも基本形です。自社の特性や強みに合わせてアレンジし、オリジナリティのある投稿を心がけましょう。最も重要なのは、一貫したメッセージと誠実な情報発信です。

あなたの会社ならではの魅力は何ですか?それをどのように伝えますか?

BtoB企業のSNS採用成功のための3つの実践ポイント

投稿内容のアイデアが揃ったところで、次はSNS採用を成功させるための実践ポイントを3つご紹介します。これらを押さえることで、より効果的なSNS運用が可能になります。

1. ターゲットを明確にしてペルソナを作成する

SNS運用で最も重要なのは、「誰に向けて発信するのか」を明確にすることです。漠然と「求職者全般」ではなく、具体的なペルソナ(理想の応募者像)を設定しましょう。

例えば「25歳・地方出身・前職では大手企業で3年間営業経験あり・新しい挑戦を求めている」といった具体的な人物像を想定すると、その人に響く投稿内容や言葉遣いが見えてきます。

ペルソナ設定のポイントは以下の通りです:

  • 年齢・性別・居住地などの基本情報
  • 職歴・スキルレベル・経験値
  • 価値観・キャリア志向・転職理由
  • 情報収集の方法・利用するSNS
  • 不安や悩み・解決したい課題

このペルソナに向けて「この人の悩みを解決する情報は何か」「この人が知りたいことは何か」を常に考えながら投稿内容を企画しましょう。

2. 情報発信の目的に合わせたコンテンツを企画する

SNS運用には「認知拡大」「興味喚起」「応募促進」「内定承諾率向上」など様々な目的があります。目的に応じて最適なコンテンツ形式と投稿頻度を設計しましょう。

  • 認知拡大フェーズ:業界トレンドや専門知識の発信、社員の日常など広く関心を集める内容
  • 興味喚起フェーズ:社内文化や実際の業務内容、成長環境など差別化ポイントを伝える内容
  • 応募促進フェーズ:採用情報や選考プロセス、求める人材像など具体的なアクションを促す内容
  • 内定承諾率向上フェーズ:内定者向け情報、入社後のビジョン、先輩社員の成長事例など

各フェーズに合わせたコンテンツミックスを行い、求職者の状況に応じた情報提供を心がけましょう。

3. 継続的に発信する

SNS運用で最も難しいのが「継続すること」です。初めは意気込んでも、徐々に投稿頻度が落ちていくケースが多く見られます。継続的な発信のためには、以下の工夫が効果的です。

  • 投稿カレンダーの作成:月単位で投稿内容を事前に計画する
  • 役割分担の明確化:企画・撮影・執筆・投稿など作業を分担する
  • コンテンツストックの確保:余裕があるときに複数の投稿を先に作っておく
  • 定期的なコンテンツシリーズの設定:「毎週水曜は社員インタビュー」など定型化する
  • 社内協力体制の構築:全社的な取り組みとして理解と協力を得る

最初から完璧を目指すのではなく、まずは無理のないペースで始め、徐々に質と量を高めていくアプローチが長続きのコツです。

SNS運用は一朝一夕で成果が出るものではありません。しかし、継続的な発信によって企業の認知度と好感度が徐々に高まり、長期的な採用力の向上につながります。

ショート動画を活用したBtoB企業の採用SNS戦略

近年、特に注目を集めているのが「ショート動画」を活用した採用SNS戦略です。TikTokやInstagramリール、YouTubeショートなど、短尺動画プラットフォームの人気が高まる中、これらを採用活動に活用する企業が増えています。

ショート動画は若年層へのリーチ力が高く、短時間で企業の魅力を伝えられるため、特に認知度向上や採用ブランディングに効果的です。

ショート動画活用のメリット

  • 若年層へのリーチ力:Z世代を中心に短尺動画の消費が主流
  • 情報の伝わりやすさ:視覚と聴覚の両方に訴えかけることで記憶に残りやすい
  • 拡散性の高さ:面白い・感動する内容は自発的にシェアされやすい
  • 親近感の醸成:動画を通じて社員の人柄や社内の雰囲気が伝わりやすい
  • 低コストでの制作可能性:スマートフォン一台でも十分な品質の動画が撮影可能

実際に、TikTokを活用した「大京警備保障」や「三和交通」などの事例では、業界のイメージを覆すような親しみやすいショート動画が若年層の応募増加に直結しています。

ショート動画で効果的な内容5選

  1. 社員の「推し」紹介:社員が自分の「推し(好きなもの)」を熱く語る15秒動画
  2. オフィスツアー:テンポよく社内を巡る30秒ツアー
  3. 業界あるある:業界特有の面白エピソードを再現ドラマ風に
  4. 1日のタイムラプス:出社から退社までを早回しで見せる
  5. スキル紹介リレー:各社員が自分の得意技を見せてバトンタッチ

ショート動画の制作では、最初の3秒で視聴者の注目を集め、テンポよく情報を伝え、最後に明確なメッセージを残すことがポイントです。専門的な機材がなくても、スマートフォンと簡単な編集アプリで十分効果的な動画が作れます。

月々20万円からの「ショート動画」中心の採用SNS運用支援サービスを利用すれば、専門家のサポートを受けながら効果的なショート動画戦略を展開することも可能です。特に社内にSNS運用のリソースやノウハウが不足している企業にとっては、外部の専門家チームに運用を任せることで、効率的かつ効果的な採用SNSの展開が実現できます。

まとめ:BtoB企業のSNS採用成功への道筋

本記事では、BtoB企業のSNS採用成功事例と実践アイデアをご紹介してきました。最後に、成功への道筋を整理しておきましょう。

  • SNS採用の重要性を理解する:若年層を中心に、SNSは重要な情報収集・コミュニケーション手段となっています
  • 成功事例から学ぶ:他社の成功事例を参考に、自社に合ったアプローチを検討しましょう
  • 40の投稿アイデアを活用する:社員の魅力、企業文化、仕事の魅力、採用情報など、多角的な情報発信を行いましょう
  • 3つの実践ポイントを押さえる:ターゲット明確化、目的に合わせたコンテンツ企画、継続的な発信が成功の鍵です
  • ショート動画の活用を検討する:若年層へのリーチ力が高く、企業の魅力を効果的に伝えられます

SNS採用は、単なる求人情報の発信ではなく、企業の魅力や文化、そこで働く人々の姿を多角的に伝えることで、「この会社で働きたい」と思ってもらうための長期的な取り組みです。

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採用市場の競争が激化する中、SNSを活用した採用ブランディングは、BtoB企業が優秀な人材を惹きつけるための重要な差別化要素となります。今日からできるアクションを一つずつ実践し、自社の採用力を高めていきましょう。

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